ジョウセンのオーガニックへの取り組み
ジョウセンはオーガニックにも取り組んでいます。
オーガニックとは、有機栽培のことです。
農薬や化学肥料を使わず、また添加物も一定以下に抑えた製品を生産しているのです。
それには基準がありますが、その基準内のものがオーガニックとして認められています。
最近になって知られるようになったオーガニックですが、ジョウセンでのその取り組みの歴史は古く1970年に遡ります。
その頃には、既にオーガニック製品として海外にも輸出を始めているのです。
今では食の安全が叫ばれるようになり、その需要の高さは以前に比べて高まる一方です。
国内よりも海外でのオーガニック需要が先行しています。
それに和食は元々ヘルシーな食事として、海外からの需要も高くなっています。
和食と来れば、味噌汁でしょう。「MISO SOUP」はどこでも通じるようになりました。
さらに和食の無形文化遺産への登録も一段と需要に拍車がかかっています。
ジョウセンは、日本のオーガニック基準である有機JASはもとより、海外の基準もクリアしています。
こうして日本のオーガニック製品を世界に届けているのです。
今では、この品質は海外でも有名になったものです。
JOHSENブランドと言えば、世界の業界でも通じているのです。
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