仙台味噌の歴史を語る

仙台味噌の歴史を語る

伊達政宗は、戦国武将として知られてます。
地元ではそれだけでなく農業を中心とした産業、文化の振興に貢献した人物としても知られてます。
まずは農業の基盤から整備を進めました。運河を通し農地を広げたのです。
城下町には、各地の商人、職人、知識人を一か所に集めました。
こうして産業、文化が振興したのです。
中でも、味噌は戦国時代には特に貴重な食品でした。
そこに目を付けた伊達政宗は、日本初の味噌工場をこの地で誕生させたのです。
こうして仙台味噌が生産され始めました。

仙台味噌の御用聞きとして政宗に登用されたのが、真壁屋古木市兵衛です。
味噌醸造業の従事者は「味噌仲間」と言うグループを結成しました。
仙台味噌のレシピを「味噌屋仲間掟留帳」にしてまとめたのです。
原料の配合割合から醸造の心得、値段の設定基準などあらゆる取り決めをしたのです。
これにより仙台味噌は一定のブランド味噌として評価されるようになったのです。

一定の品質を維持した良質の味噌だけが、仙台味噌となりました。
こうなると仙台味噌は仙台藩に留まりません。
全国各地にその品質は知られていったのです。

「味噌屋仲間掟留帳」を今に引き継いでいるのが、仙台味噌醤油株式会社ジョウセンです。
こうして昔ながらの仙台味噌みそが、製造され続けているのです。

ハナマルキ株式会社も味噌(みそ)醸造の歴史があるようです。

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